宮崎 有未さん
イメージコンサルタント養成アカデミーを受講されたきっかけを教えてください。
それまでの15年の会社員生活をやめて、自分の人生を見つめ直している時に私は工藤亮子先生と出会いました。
当時はフリーランスでの仕事で生きていきたいという漠然とした想いだけで、自分に何ができるかを模索する日々でした。
ふとしたことから工藤亮子先生のブログに行き当たりカラーの講座に興味をもちました。 パーソナルカラーという言葉を知ったのもこの時です。 元々カラーには興味があり、オーラソーマを勉強していたこともあったことからすぐに受講を決めました。
これがイメージコンサルタントと工藤亮子先生との出会いです。当時のアカデミーは大手町のビルにありました。 大手町の駅から教室まで歩きながら、イメージコンサルタントの素地がない私は「場違いかもしれない」と少々不安な気持ちを持ちながら教室に着いた記憶があります。 勝手な想像で「あなたが受講するの??」 的な威圧感があったらどうしようと心配な気持ちが直前で出てきたのです。
でもそんな心配は要りませんでした。とてもキラキラした光を放つ気さくな(もちろん美しい)女性が迎えてくれたのです。 その印象は「いつもニコニコ、笑顔が一番!」という標語のモデルかと思うくらいでした。それが工藤亮子先生です。
私はイメージコンサルタントになろうと思う前に「こういう人になりたい!」と強く思ったのです。
これには理由がありまして、当時自分探しをしていた私は、興味をもったセミナーや講座をいろいろと試していました。 自分には何ができるのかと。。。
そんな中である著名なパーソナルブランディングの方のセミナーを2ヶ月ほど前に、名古屋まで受けに行っていたのです。セミナーのあとは個人コンサルティングも受けていました。その方が、自分が何をしたらよいかわかない時は 「こういう人になりたいという人を見つけたら良い」 と言われていたのです。 その時は「なるほどなー」とは思ったものの 「そんな簡単に見つかるものではない」と内心思っていました。
それが、大手町のあの教室で工藤亮子先生と出会い「こんな風に私もキラキラしたい!」と強く感じたのです。
当時はフリーランスでの仕事で生きていきたいという漠然とした想いだけで、自分に何ができるかを模索する日々でした。
ふとしたことから工藤亮子先生のブログに行き当たりカラーの講座に興味をもちました。 パーソナルカラーという言葉を知ったのもこの時です。 元々カラーには興味があり、オーラソーマを勉強していたこともあったことからすぐに受講を決めました。
これがイメージコンサルタントと工藤亮子先生との出会いです。当時のアカデミーは大手町のビルにありました。 大手町の駅から教室まで歩きながら、イメージコンサルタントの素地がない私は「場違いかもしれない」と少々不安な気持ちを持ちながら教室に着いた記憶があります。 勝手な想像で「あなたが受講するの??」 的な威圧感があったらどうしようと心配な気持ちが直前で出てきたのです。
でもそんな心配は要りませんでした。とてもキラキラした光を放つ気さくな(もちろん美しい)女性が迎えてくれたのです。 その印象は「いつもニコニコ、笑顔が一番!」という標語のモデルかと思うくらいでした。それが工藤亮子先生です。
私はイメージコンサルタントになろうと思う前に「こういう人になりたい!」と強く思ったのです。
これには理由がありまして、当時自分探しをしていた私は、興味をもったセミナーや講座をいろいろと試していました。 自分には何ができるのかと。。。
そんな中である著名なパーソナルブランディングの方のセミナーを2ヶ月ほど前に、名古屋まで受けに行っていたのです。セミナーのあとは個人コンサルティングも受けていました。その方が、自分が何をしたらよいかわかない時は 「こういう人になりたいという人を見つけたら良い」 と言われていたのです。 その時は「なるほどなー」とは思ったものの 「そんな簡単に見つかるものではない」と内心思っていました。
それが、大手町のあの教室で工藤亮子先生と出会い「こんな風に私もキラキラしたい!」と強く感じたのです。
当アカデミーの魅力、良いところはどのようなところですか?
アカデミーは色の3原則の講座から始まり、パーソナルカラー メイク イメージコンサルタント メンズ の分野など多岐に渡る内容です。
私はそれまで好きな色の服を着るという信念(?)着たい服を着る! というスタイルでした。 アカデミーには、当然お気に入りの洋服を着て行きます。 なんと言ってもカラーの勉強をしているのですから!
だが、しかし、、、です。。 私の着ていた色は、見事にパーソナルカラーを外しまくっていたのです。イエローベースの私がブルーベースの色群から選んでいたのです。 顔色を悪く見せる濁り系も着ていました。
帰宅後、妹にためらいなくそのワンピースをあげたのを思い出します。
色の効果を身を持って理解した私は 『理論に基づいた似合う色(パーソナルカラー)がある』 そして 『その人の目指す印象を創りだすパーソナルカラーがある』 ということに夢中になりました。 講座で使うカラーチャートや色見本は、見ているだけで楽しく、しばらく電車の中で持ち出して眺めるほどでした。
カラーは洋服だけでなくメイクやアクセサリーにも繋がり、洋服の素材や柄、シルエットまで、体系化された講座内容は、気がつくとあっという間にアカデミーの終了を迎えていました。
私はそれまで好きな色の服を着るという信念(?)着たい服を着る! というスタイルでした。 アカデミーには、当然お気に入りの洋服を着て行きます。 なんと言ってもカラーの勉強をしているのですから!
だが、しかし、、、です。。 私の着ていた色は、見事にパーソナルカラーを外しまくっていたのです。イエローベースの私がブルーベースの色群から選んでいたのです。 顔色を悪く見せる濁り系も着ていました。
帰宅後、妹にためらいなくそのワンピースをあげたのを思い出します。
色の効果を身を持って理解した私は 『理論に基づいた似合う色(パーソナルカラー)がある』 そして 『その人の目指す印象を創りだすパーソナルカラーがある』 ということに夢中になりました。 講座で使うカラーチャートや色見本は、見ているだけで楽しく、しばらく電車の中で持ち出して眺めるほどでした。
カラーは洋服だけでなくメイクやアクセサリーにも繋がり、洋服の素材や柄、シルエットまで、体系化された講座内容は、気がつくとあっという間にアカデミーの終了を迎えていました。
養成講座を受けてみてご自身にどのように変化がおきましたか?
金融の世界からいきなりイメージコンサルタントという、 今考えると無謀とも思える挑戦ができたのは、私に足りない分野を補うために読んでおくと良い本や調べてみると知識が深まりそうな情報をたくさんいただいたからです。
また、イメージコンサルタントとしての工藤亮子先生の実体験をお話しいただいたのも、自分がそうなった時を具体的に思い描くことができる貴重なお話しでした。
講義中はもちろん休憩中も盛り上がっていたことを思い出します。
こうして、業界を知らなかった私が今イメージコンサルタントとして活動しています。
『お客様が笑顔になるようなサービスは何か?』を初心を忘れずにこれからも進んでいきます。
私は工藤亮子先生との出会いがありイメージコンサルタントの道を選びました。
また、イメージコンサルタントとしての工藤亮子先生の実体験をお話しいただいたのも、自分がそうなった時を具体的に思い描くことができる貴重なお話しでした。
講義中はもちろん休憩中も盛り上がっていたことを思い出します。
こうして、業界を知らなかった私が今イメージコンサルタントとして活動しています。
『お客様が笑顔になるようなサービスは何か?』を初心を忘れずにこれからも進んでいきます。
私は工藤亮子先生との出会いがありイメージコンサルタントの道を選びました。
これからどのような活動をしていきたいですか?
イメージコンサルタントに限らず、人を笑顔にできる仕事ができるのは素晴らしいことです。
私がカラーを学び始めた時に感じたあのウキウキする高揚感や「楽しい!」と感じた感覚を、今度はイメージコンサルタントとしてコツコツと伝播させたいのです。
そのウキウキ感は、たくさんの魅力を引き出し、自信へと変わっていく力になります。
その自信が、人生を豊かに生きる栄養素となって輝き続ける人になる。
私も一緒に輝き続け、そして応援し続けていけるイメージコンサルタントでありたいと思っています。
私がカラーを学び始めた時に感じたあのウキウキする高揚感や「楽しい!」と感じた感覚を、今度はイメージコンサルタントとしてコツコツと伝播させたいのです。
そのウキウキ感は、たくさんの魅力を引き出し、自信へと変わっていく力になります。
その自信が、人生を豊かに生きる栄養素となって輝き続ける人になる。
私も一緒に輝き続け、そして応援し続けていけるイメージコンサルタントでありたいと思っています。